健康経営

健康管理に関する主な取り組み

1. 長時間労働を防止し、有給休暇取得を促進

毎月開催する安全衛生委員会で長時間労働者や有給休暇未取得者に対するフォローを行っています。

2. 従業員の健康への意識づけ

従業員一人ひとりが健康に関心を持つよう、事務所内に体重計や血圧計を設置しています。また、糖質を控えた飲料への切替えや禁煙を促すポスターを掲示しています。

3. 新型コロナウイルス感染対策

時差出勤や在宅勤務を推進し、通勤や職場による新型コロナウイルス感染リスクの低減対策を行っています。

4. 風通しが良く、声の出る職場環境づくり

全従業員と社長が直接対話する機会を設け、従業員からの要望に出来る限り対応することで、従業員のエンゲージメントを高める取り組みを行っています。

5. 職場におけるメンタルヘルスケア

従業員にメンタルヘルスチェックを実施し、産業医、保健師、人事担当スタッフが連携しながら、従業員への面談等を実施し、フィジカルヘルス、メンタルヘルス両面で不調者の早期発見、保健指導等を行なっています。