• 操作キー

• 操作キー
• 制御盤キー
• インターロック解除方法
  （単純昇降式のみ）

閉じ込めや機械への挟まれ、転倒、転落により、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲートをくぐったり、またいだり、乗り越えたりしないでください。
• 乗降エリア以外の場所に立ち入らないでください。
• 入出庫後はパーキングからすみやかに退出してください。
• 同乗者の乗降、荷物の積み降ろしなどは、必ずパーキングの外でおこない、ドライバー以外はパーキングへ入らないでください。

転落や挟まれなどによる人身事故のおそれがあります。

• 消火口、点検口は火災などの緊急時以外は開けないでください。

物品がパーキングから落下し、利用者や第三者のけがや事故につながります。

• パーキング内に物を置かないでください。

前面ゲートに挟まれて、けがや事故につながります。

• 前面ゲートや支柱に触ったり、前面ゲート付近に立ち止まらないでください。
• 前面ゲートの隙間から手や足を出さないでください。

パレットの隙間や段差などで、転倒や挟まれによるけがや事故につながるおそれがあります。

• 足元や頭上に注意して乗降してください。

パーキングや車を破損するおそれがあります。

• 決められたパレット以外には駐車しないでください。

前面ゲートの開閉に支障をきたすおそれがあります。

• 前面ゲート付近に物を置かないでください。

閉じ込めや機械への挟まれ、転倒、転落により、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲートをくぐったり、またいだり、乗り越えたりしないでください。
• 乗降エリア以外の場所に立ち入らないでください。
• 入出庫後はパーキングからすみやかに退出してください。
• 同乗者の乗降、荷物の積み降ろしなどは、必ずパーキングの外でおこない、ドライバー以外はパーキングへ入らないでください。

転落や挟まれなどによる人身事故のおそれがあります。

• 消火口、点検口は火災などの緊急時以外は開けないでください。
• 消火口、点検口の蓋が開いたままで使用しないでください。蓋に異常がある場合はメンテナンス会社までご連絡ください。

転落による人身事故のおそれがあります。

• 消火はしごは火災などの緊急時以外は使用しないでください。

パレットの隙間や段差などで、転倒や挟まれによるけがや事故につながるおそれがあります。

• 足元や頭上に注意して乗降してください。

物品がパーキングから落下し、利用者や第三者のけがや事故につながります。

• パーキング内に物を置かないでください。

前面ゲートに挟まれて、けがや事故につながります。

• 前面ゲートや支柱に触ったり、前面ゲート付近に立ち止まらないでください。
• 前面ゲートの隙間から手や足を出さないでください。

パーキングや車を破損するおそれがあります。

• パーキング内のコンクリート部分、車路パレットには駐車しないでください。
• 決められたパレット以外には駐車しないでください。

前面ゲートの開閉に支障をきたすおそれがあります。

• 前面ゲート付近に物を置かないでください。

けがや事故につながるおそれがあります。

• 操作盤を操作しないときは、操作盤の扉を閉めてください。

前面ゲートに挟まれるなど、人身事故のおそれがあります。

• パーキング動作中は、同乗する方や第三者が前面ゲートに不用意に近づかないようにしてください。

前面ゲートに挟まれると、けがや事故につながります。

• 前面ゲート作動中は、前面ゲートや支柱に触らないでください。
• 前面ゲート作動中は、前面ゲート付近に立ち止まらないでください。

閉じ込めや機械への挟まれにより、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中にゲートをくぐったり、またいだり、乗り越えたりしないでください。
• 前面ゲートからパーキング内をのぞき込まないでください。

前面ゲートが開ききる前に進入すると、パーキングや車を破損するおそれがあります。

• 前面ゲートが定位置で停止するまでは、パーキング内へは進入しないでください。
• 入出庫後は、前面ゲートが完全に閉まっていることを確認してください。

前面ゲートの開閉に支障をきたすおそれがあります。

• 前面ゲート付近に物を置かないでください。
• 前面ゲート付近の障害物は取り除いてください。

前面ゲートに挟まれるなど、人身事故のおそれがあります。

• パーキング動作中は、同乗する方や第三者が前面ゲートに不用意に近づかないようにしてください。

前面ゲートに挟まれると、けがや事故につながります。

• 前面ゲート作動中は、前面ゲートや支柱に触らないでください。
• 前面ゲート作動中は、前面ゲート付近に立ち止まらないでください。

閉じ込めや機械への挟まれにより、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中にゲートをまたいだり、乗り越えたりしないでください。
• 前面ゲートからパーキング内をのぞき込まないでください。

前面ゲートが開ききる前に進入すると、パーキングや車を破損するおそれがあります。

• 前面ゲートが定位置で停止するまでは、パーキング内へは進入しないでください。
• 入出庫後は、前面ゲートが完全に閉まっていることを確認してください。

前面ゲートの開閉に支障をきたすおそれがあります。

• 前面ゲート付近に物を置かないでください。
• 前面ゲート付近の障害物は取り除いてください。

人身事故のおそれがあります。

• センサの範囲外では、センサは検知しません。必ず目視でパーキング内および付近に人がいないことを確認してください。
• 前面ゲートや支柱に触らないでください。
• ゲート付近に立ち止まらないでください。

高電圧部分があり、感電のおそれがあります。

• 制御盤の扉を開けないでください。

管理者は、制御盤の施錠を確認し、カギを適切に管理してください。

ターンテーブル旋回中は、車と壁や構造物の間に挟まれたり、転倒するなど、人身事故のおそれがあります。

• 車からの乗降中には、ターンテーブルを操作しないでください。
• 人が車に乗車している状態での旋回はしないでください。
• 旋回中にターンテーブルに乗ったり、車両回転エリア内に入らないでください。

ターンテーブルに、車以外の物を置くと、障害物となり、けがや事故につながるおそれがあります。

• 車両回転エリア内に物を置かないでください。

ターンテーブル上は滑りやすく、段差があるため、転倒によるけがや事故につながるおそれがあります。

• 足元に注意して乗降、歩行してください。

パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• 使用および通過可能重量表示を超える重量の車、二輪車、改造車は使用しないでください。
• 使用および通過可能重量表示を超える重量の車、二輪車、改造車はターンテーブルの上を走行しないでください。
• 管理者の許可を受けた車以外は、使用しないでください。

警告銘板の記載内容を守らないと、けがや事故につながるおそれがあります。また、警告銘板の記載内容が守られない場合に起こった事故に関しては、当社は責任を負いません。

• 取扱者は、パーキングを使用する前に、銘板の貼り付け位置と記載内容をよくお読みの上、その意味を十分理解してから操作をおこなってください。

• 定期的に清掃し、警告銘板がはっきりと読み取れるようにしてください。
  「日常の点検」を参照してください。
• 警告銘板がはがれたり、汚損した場合は、すみやかに管理者にご連絡ください。

パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• 入庫条件を満たさない車、および乗用以外の車、トラック、四輪以外の車、改造車は入庫しないでください。
• 最低地上高が12cm未満の車は入庫しないでください。
• 乗込台が設置されているパーキングについては最低地上高が13cm未満の車は入庫しないでください。13cm以上の車でも車の形状等により接触するおそれがあるので注意してください。
  最低地上高の詳細は「乗込台について」を参照してください。
• 車止めを乗り越えると、機械と接触するおそれがあります。
• 跳ね上げ式等、ドア形状が特殊な車は、入庫しないでください。
• 管理者の許可を受けた車以外は、入庫しないでください。

車の全長・全幅・全高・車両重量は、車検証を参考に実車にて確認してください。

• 車検証の長さ・幅・高さに関しては、記載されている寸法に対し若干の製作誤差が認められており、車検証で確認した車の寸法が入庫可能範囲であっても入庫できない場合があります。実車にて確認してください。
• 重量は、車両重量にオプション重量、および積荷の重量を加えたものです。

パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• 車を買い替えた際には、管理者にご連絡ください。また、車の登録が必要な場合は、事前に登録してください。
• パーキングが建物内に設置の場合、上部の障害物に十分注意してください。

全長が入庫可能寸法以内であっても、車止めの位置により、一部の車が収容できません。

• 車止めの移動が必要となりますので、管理者に連絡してください。

• ドアの最低地上高が18cm未満の車はパレットの立ち上がりと干渉しドアが開かない場合があります。

• 収容車のタイヤ外寸法が、全幅と同等の場合は、タイヤ・ホイールを傷つけるおそれがありますので、ご注意願います。

• 車止めに当たらないよう排気マフラーの高さに注意しながらゆっくり入庫して下さい。

パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• 入庫時はパレット中央寄りに駐車し、車が駐車スペース内にあることを目視で確認してください。
• 駐車スペース外に駐車した場合の車やパーキングの損傷については、取扱者の責任となります。

パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• 入庫時は乗込台に当たらないよう注意しながらゆっくり入庫して下さい。

アンテナが機械と接触し、パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• 入庫前にアンテナが取り外されているか、おさめた状態になっていることを確認してください。

全幅、タイヤ外幅が入庫可能寸法以下でも、ドアミラーやフェンダーミラーがパレットからはみ出し、機械と接触し、パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• パレットの中央に駐車してください。
• 入庫前にドアミラーは折りたたんでください。
• フェンダーミラーを取り付けてある車は、入庫可能寸法内以下かどうか十分に確認してください。

突起物が機械と接触し、パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• 管理者は、キャリア、エアロパーツ、フェンダーミラー、リアーアンダーミラー、スペアタイヤ、防犯灯、ナンバープレートなど突起物がある車が入庫可能か判断してください。

リモコンを誤って操作すると、パーキングの動作中に車が動いたり、トランクが開いてはみ出し、パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• パーキング内でのリモコン操作は、ドアロック施錠／開錠のみにしてください。

リモコンを誤って操作すると、パーキングの動作中に車が動いたり、トランクが開いてはみ出し、パーキングや関連機器、車などに破損や故障を引き起こすおそれがあります。

• パーキング内ではトランクを開かないでください。

パーキング入出庫時の危険項目

パーキング内に閉じ込められると、機械に挟まれる、転落するなど、人身事故のおそれがあります。

パーキング内に閉じ込められてしまった場合、閉じ込めに気づいた場合
① 閉じ込められてしまった場合

• 車内にいる状態でパーキングに閉じ込められてしまった場合は、車外に出ないで車内に留まり、クラクションを鳴らしたり、携帯電話などで外部に連絡してください。
• 車外にいる場合は、大声で注意を喚起するなどして、パーキング外の人に自分の存在を伝えてください。

② 閉じ込めに気づいた場合

• パーキング外で、内部に人が閉じ込められていることに気がついた場合は、ただちに［非常停止］ボタンを押してパーキングを停止し、管理者に連絡してください。

パーキング入出庫時の危険項目

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• 同乗者やペットの乗降は、必ずパーキングの外で行い、ドライバー以外は、パーキングへ入らないでください。
• 小さいお子様などを、パーキング内へ同行させた場合の事故に関しては、当社は責任を負いません。取扱者の責任のもと、安全確保・管理を徹底してください。

誤った入出庫操作により、人身事故のおそれがあります。

• 管理者に使用の許可を与えられた取扱者以外は、入出庫操作をしないでください。

転倒や挟まれによるけがや事故につながるおそれがあります。

• パーキング内には、パレットの隙間や段差などがあります。足元や頭上に注意して、ゆっくりと歩いて、ゆっくりと乗降してください。
• 車椅子を使ってパーキング内に立ち入らないでください。
• 乗降エリア以外の場所に立ち入らないでください。
  「乗降エリア」を参照してください。
• すみやかに入出庫してください。

パーキング内の荷物の積みおろしは、閉じ込め、転倒による人身事故のおそれがあります。

• パーキング内では荷物の積みおろしをしないでください。
• 後部ドア、スライドドアは開けないでください。

操作盤使用時の危険項目

取扱者がパーキングの作動時に操作盤から離れると、人身事故のおそれがあります。

• 非常事態が発生した際に素早く［非常停止］ボタンを押せるように、パーキング作動中は、操作盤から離れないでください。
• 車内からの操作は絶対にしないでください。

取扱者がパーキングから目を離すと、人身事故のおそれがあります。

• 人身事故の発生を防ぐために、パーキング作動中はパーキングおよび周囲の状況を確認してください。
• 携帯端末等の使用はやめてください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• 人を乗せての操作は絶対にしないでください。
• 入出庫時に［無人確認ボタン］を押すときは、パーキング内に人がいないことを確認してください。

パーキング内に人がいる可能性があります。

• 操作盤に他の人の操作キーが付いている場合は、管理者に連絡してください。

前面ゲート動作中の危険項目

前面ゲートに挟まれるなど、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート動作中は、同乗する方や第三者が不用意に近づかないようにしてください。
• 車内からの操作は絶対にしないでください。

前面ゲートに挟まれると、けがや事故につながります。

• 前面ゲートに触ったり、ゲート付近に立ち止まらないでください。

閉じ込めや機械への挟まれにより、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート動作中にゲートをくぐったり、またいだり、乗り越えたりしないでください

パーキングからの落下物に関する危険項目

物品がパーキングから落下し、利用者や第三者のけがや事故につながるおそれがあります。

• パーキング内に物を置かないでください。
• 車のカバーはしないでください。
• パレット上のごみや異物は取り除いてください。

駐車した車から雪が落ち、利用者や第三者のけがや事故につながるおそれがあります。

• 車に積もった雪、付着している雪は、入庫前に取り除いてください。

ターンテーブル使用時の危険項目

ターンテーブル旋回中は、車と壁や構造物の間に挟まれたり、転倒するなど、人身事故のリスクがあります。

• 旋回中のターンテーブルに乗ったり、車両回転エリア内に入らないでください。

ターンテーブル旋回中は、車と壁や構造物の間に挟まれたり、転倒するなど、人身事故のおそれがあります。

• 車両回転エリア内に物を置かないでください。

自然条件に関する危険項目

上段に車を収納するパーキングでは、強風時に車がパレットから落下するおそれがあります。

• 台風や発達した低気圧など強風が予想されるときは、上段に駐車している車を地上に降ろして安全な場所に避難させてください。

地下に車を収納するパーキングでは、豪雨や冠水時に排水が間に合わないと地下に水が溜まるおそれがあります。

• 豪雨や冠水が予想されるときは、地下に駐車している車を地上に出して安全な場所に避難させてください。

落雷時は感電などのおそれがありますので、パーキングを使用しないでください。

パーキング入庫前の警告項目

パレット上は滑りやすく段差があるため、挟まれや転倒などの人身事故のおそれがあります。

• 裸足やハイヒール、スリッパ、サンダル等の履物でパーキング内に立ち入らないでください。
• 杖などの補助具を使用して立ち入らないでください。
• 車椅子ではパーキング内へ立ち入らないでください。
• パーキングの積雪や凍結時にはパーキングを使用しないでください。
• パーキングの損傷につながるため、タイヤチェーンは使用しないでください。

夏場など日射の強いときは、パレットやパーキング構造物が熱くなり、触ると火傷のおそれがあります。

• 夏場はパレットに直接触れないでください。
  
• 入出庫場所にパレットがあることを確認してください。パレットが無い場合、入出庫を中止し、管理者に連絡してください。

火災発生のおそれがあります。

• パーキング内での喫煙や火気の使用はやめてください。

前面ゲートが開ききる前に進入すると、パーキングや車を破損するおそれがあります。

• パーキング内への進入は、前面ゲートが完全に停止するまで待ってください。

前面ゲートの開閉に支障をきたすおそれがあります。

• 前面ゲート付近に物を置かないでください。

服が汚れたり、けがにつながるおそれがあります。

• 操作盤以外には触れないでください。
• パーキング内のチェーンやワイヤーなどの可動部には、特に注意して乗降してください。

ターンテーブル使用時の警告項目

ターンテーブル上は滑りやすく、段差があるため、転倒によるけがや事故につながるおそれがあります。

• 足元に注意して乗降してください。

パーキング入庫前の注意項目

後部ドア、スライドドアを開けるとパーキングや車が破損する恐れがあります。

• 後部ドア、スライドドアは開けないでください。

縦列式パーキングの車路パレットに駐車すると、パーキングや車が破損します。

• 車路パレットは駐車禁止です。必ず決められたパレットに駐車してください。
  「乗降エリア」の「昇降横行 縦列式」を参照してください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• 操作盤に他の人の操作キーが付いている場合は、パーキング内に人がいる可能性があります。絶対に操作しないで、前の人が操作を終了するまで待ってください。
• 前面ゲートが開いている場合は、中に人がいる可能性があります。絶対に操作しないで、前の人が操作を終了するまで待ってください。

取扱者がパーキングの作動中に操作盤から離れると、人身事故のおそれがあります。

• 車内からの操作は絶対にしないでください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• ［安全確認ボタン］をタッチするときは、パーキング内および周囲の安全を確認してください。

• ［安全確認ボタン］は取扱者が安全確認を正しくおこなったことを入 力するための確認ボタンです。パーキング内に人がいないこと、パーキング 内が安全であることを確認してからタッチしてください。

タッチパネルを車のキーや、道具などで操作すると、誤操作、操作盤の破損につながるおそれがあります。

• タッチパネルの操作は、指先にておこなってください。

パーキングや車を破損するおそれがあります。

• 番号の入力間違えで、呼出すパレット番号が違った場合は、区画により収容可能な全高などが違うため、入庫しないでください。

取扱者がパーキングの作動中に操作盤から離れると、人身事故のおそれがあります。

• 非常事態が発生した場合、タッチパネルの操作盤下の［非常停止］ボタンをすぐに押せるように、パーキング作動中は、操作盤から離れないでください。

重大な事故が発生するおそれがあります。

• 作動中に異音などが聞こえた場合、すぐに操作盤下の［非常停止］ボタンを押してパーキングを停止し、管理者に連絡してください。

パーキングや車を破損するおそれがあります。

• ミラーのたたみ忘れや駐車スペース内に車がおさまっていないのに、作動させてしまった時など、操作手順にミスがあった場合、タッチパネルの［装置停止］をタッチしてパーキングを停止し、安全を確認の上、再操作してください。

前面ゲートに挟まれるなど、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中は、同乗する方や第三者が不用意に近づかないようにしてください。

前面ゲートに挟まれると、けがや事故につながります。

• 前面ゲートや支柱に触ったり、ゲート付近に立ち止まらないでください。

閉じ込めや機械の挟まれにより、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中にゲートをくぐったり、またいだり、乗り越えたりしないでください。

前面ゲートの動作が完了する前に進入すると、パーキングや車を破損するおそれがあります。

• パーキング内への進入は、前面ゲートが完全に停止するまで待ってください。

前面ゲートの開閉に支障をきたすおそれがあります。

• 前面ゲート付近に物を置かないでください。

パーキングや車を破損するおそれがあります。

• 時速3km以下にてゆっくり入出庫してください。
• パレットから車がはみ出していないかを必ず確認ください。
• パレット両側の高くなっているところにタイヤを乗り上げないでください。

入庫できる車の大きさや、その他の条件については、「入庫の条件」を参照してください。

パーキング内には、パレットの隙間や段差などがあり、転倒や挟まれによるけがや事故につながるおそれがあります。

• 足元や頭上に注意して乗降してください。
• 車内から身を乗り出して入出庫しないでください。

パーキングからの車の出入りに注意してください。人身事故のおそれがあります。

• パーキング内では徐行してください。
• パーキングからの出庫時には、人の飛び出しに十分注意してください。

パーキング内の乗降エリア以外に立ち入ると、閉じ込めや転倒による人身事故のおそれがあります。

• 乗降エリア以外の場所に立ち入らないでください。
  「乗降エリア」を参照してください。

機械や車を破損するおそれがあります。

• 入庫前にパレットのパレット番号を確認して、必ず決められたパレットに駐車してください。
• 入庫前に収容可能な車かどうかを確認して、入庫可能な車のみ入庫してください。
• 収容可能な車であっても、駐車位置によっては機械と接触する場合があります。駐車スペース内に車があることを確認してください。
  「駐車スペースについて」を参照してください。

パーキング内のコンクリート部分、縦列式パーキングの車路パレットに駐車すると、パーキングや車を破損するおそれがあります。

• 車路パレットは駐車禁止です。必ず決められたパレットに駐車してください。

服が汚れたり、けがにつながるおそれがあります。

• パーキング内のチェーンやワイヤーなどに注意して乗降してください。
• 通路には狭い場所、低い場所があります。周囲に注意して通行してください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• ［無人確認ボタン］を押すときは、パーキング内や付近および車内に、お連れの方や第三者がいないことを確認してください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• ［安全確認ボタン］をタッチするときは、パーキング内および周囲の安全を確認してください。

前面ゲートに挟まれるなど、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中は、同乗する方や第三者が不用意に近づかないようにしてください。

前面ゲートに挟まれると、けがや事故につながります。

• 前面ゲートや支柱に触ったり、ゲート付近に立ち止まらないでください。

閉じ込めや機械の挟まれにより、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中にゲートをくぐったり、またいだり、乗り越えたりしないでください。

前面ゲートの作動が完了する前に進入すると、パーキングや車を破損するおそれがあります。

• パーキング内への進入は、前面ゲートが完全に停止するまで待ってください。

前面ゲートの開閉に支障をきたすおそれがあります。

• 前面ゲート付近に物を置かないでください。

不用意な操作やいたずらなどにより、けがや事故につながるおそれがあります。

• 操作を終了したら、操作盤の扉を閉めてください。

前面ゲートに挟まれるなど、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中は、同乗する方や第三者が不用意に近づかないようにしてください。

前面ゲートに挟まれると、けがや事故につながります。

• 前面ゲートや支柱に触ったり、ゲート付近に立ち止まらないでください。

閉じ込めや機械の挟まれにより、人身事故のおそれがあります。

• 前面ゲート作動中にゲートをくぐったり、またいだり、乗り越えたりしないでください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• ［無人確認センサ］に手をかざすときは、パーキング内や付近および車内に、お連れの方や第三者がいないことを確認してください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• IC/IDキーをかざすときは、パーキング内および周囲の安全を確認してください。

次の利用者が操作できなくなります。

• 操作終了まで一連のカード認証を必ず行ってください。

閉じ込めによる人身事故のおそれがあります。

• 操作終了まで操作盤から離れないでください。

• 携帯電話・スマートフォンはFeliCaチップ搭載型のみご利用できます。

端末メーカーに確認をして頂き、FeliCaチップ搭載型以外は使用しないで下さい。時折「未登録カード」となり、操作できない場合があります。
本パーキングはカードのIDｍ（製造番号）のみを記憶しており、氏名などの個人情電子マネー情報は読取・記憶をしておりません。ご不安の方は操作キーでの操作をお願い致します。

ターンテーブル上は滑りやすく、段差があるため、転倒によるけがや事故につながるおそれがあります。

• 足元に注意して乗降してください。

夏場など日射の強いときは、ターンテーブル上面が熱くなり、触ると火傷の危険があります。

• 夏場はターンテーブルに直接触らないでください。

ターンテーブル旋回中は、車と壁や構造物の間に挟まれたり、転倒するなど、人身事故のおそれがあります。

• 旋回中にターンテーブルに乗ったり、車両回転エリア内に入らないでください。
• 人が車に乗車している状態では旋回はしないでください。

ターンテーブルに、車以外の物を置くと、障害物となり、けがや事故につながるおそれがあります。

• 車両回転エリア内に物を置かないでください。

不用意な操作やいたずらなどにより、けがや事故につながるおそれがあります。

• 使用時のみスイッチをＯＮにしてください。
• 操作を終了したら、必ず鍵を抜いてください。

• 電気自動車の充電に際しては、電気自動車の取扱説明書に記載された内容を十分理解し、注意及び指示事項を遵守するものとしてください。
• コンセント及び充電ケーブルの金属端子は濡れた状態では感電するおそれがあるため、絶対に触らないでください。
• 電気自動車の充電以外に充電設備（コンセント）を利用しないでください。
• 電気自動車に適合する充電ケーブル以外での充電はしないでください。
• 積雪時はブラシ等で雪を取り除き、充電してください。充電設備にヒーターはありません。

作業中であることに気付かずに入出庫操作をおこなってしまうと、人身事故のおそれがあります。

• 点検作業時は、操作盤と、ゲート前の目立つところに「点検中」の立札などで表示をして、作業中であることをパーキングの外から確認できるようにしてから、作業を実施してください。

パーキングが損傷した状態で運転すると、けがや事故につながるおそれがあります。

• パーキングの損傷が確認された場合は、すみやかにメンテナンス会社までご連絡ください。

機械にまき込まれるおそれがあります。

• パーキングの運転中は、パーキング内の清掃をしないでください。

油、グリース、水などで滑り、けがをするおそれがあります。

• パレットの清掃は、足元に注意しておこなってください。

火災発生時には、人身事故のおそれがあります。

• パーキング内で火災発生時は、すみやかにパーキングから離れてください。
• 消火設備の位置、使用方法を日頃から確認しておいてください。

パーキングが運転中であると、消火作業時に二次災害を起こすおそれがあります。

• 可能であればすみやかに［非常停止］ボタンを押して、パーキングを停止させてください。

パーキング内は、高温、低酸素の可能性があり、非常に危険な状態です。

• 火災後のパーキングに関する技術的な処置は、メンテナンス会社がおこないます。作業が終了するまで、パーキングには近づかないでください。

転落による人身事故のおそれがあります。

• 消火はしごは火災などの緊急時以外は使用しないでください。

火災発生後の復旧作業は、けがや事故につながるおそれがあります。

• 火災の規模および原因に関わらず、詳細な状況をメンテナンス会社にご連絡ください。

地震発生時は、人身事故のおそれがあります。

• 震度5以上の地震発生時は、入出庫操作をおこなわないでください。落下物などの危険があり、パーキング内および付近は大変危険です。［非常停止］ボタンを押して、メンテナンス会社に連絡してください。

地震の被害により、二次災害を起こすおそれがあります。

• 可能ならば、すみやかに［非常停止］ボタンを押して、パーキングを停止させてください。

地震発生後、以下の状態になっているおそれがあります。

パレッ卜からのはみ出し

地震発生後、以下の状態になっているおそれがあります。

取合部の亀裂や破損

• パレットからのはみ出し、取合部の亀裂や破損を確認した場合は、メンテナンス会社にご連絡ください。

• 上段に車を収納するパーキングでは、強風時に車がパレットから落下する危険があります。台風や発達した低気圧などで強風が予想される時は、上段に駐車している車を地上に降ろして、安全な場所に避難させてください。

• 特にピット有のパーキングでは、豪雨や冠水時に排水が間に合わないと地下に水が溜まる危険があります。豪雨や冠水が予想されるときは、地下に駐車している車を地上に出して、安全な場所に避難させてください。

重大な事故が発生するおそれがあります。

• インターロック機能は安全のための機能です。これを解除すると、想定外の事故が発生する可能性があります。緊急時以外は絶対に使わないでください。
• インターロック機能の解除は、管理者または管理者から許可を受けた取扱者以外は、絶対に使用しないでください。

積雪や凍結時にはパレットが滑りやすくなり、挟まれや転倒などの人身事故のおそれがあります。

• 寒冷地仕様でないパーキングでは，積雪や凍結でパーキングが正しく作動しない場合がありますので，ご利用を控えてください。
• 寒冷地仕様であっても，吹雪など視界が悪い状況での操作やパレットヒータの融雪能力が追い付かないほどの大雪での操作は，想定外の事故が発生するおそれがありますので、ご利用を控えてください。

重大な事故が発生するおそれがあります。

• 停電時はパーキングの中に入らないでください。
• パーキング内制御盤のブレーカーをONにしないでください。

錆・白さび・油などの汚れが車に付くおそれがあります。
それらが車に付着した場合は、早めに洗車してください。
車両汚損については保証外となりますのでご理解いただきますようお願いたし ます。

• 環境や外的要因により、通常より早くパーキングに錆が発生するおそれがあります。（車のナンバープレート取付ボルトの錆が付着する例など。）
  錆を放置すると、錆が車に付くだけでなく、パーキングの寿命を短くするおそれがあり、防錆処置が必要です。（保守契約の範囲外になります。当社指定の専門技術者にお問い合わせください。）
• 環境によりめっき部に白さびが発生するおそれがあります。これは素材を保護するための正常な反応で耐食性に影響はありません。
• パーキングは油、グリースを給油する必要があるため、環境や天候などによりパーキング作動中まれに油、グリースなどが車に飛び散ることがあります。

1. 番号を確認して、タッチパネルのテンキーで再度、番号を入力してください。

1. センサを遮っている障害物を確認してください。
2. 車が遮っている場合は、車を駐車スペース内に駐車し直してください。
   車以外の障害物が遮っている場合は、安全な場所に移動してください。
3. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。

1. センサを遮っている障害物を確認してください。
2. 人が遮っている場合は、パーキングが作動しても安全な場所に誘導してください。
   人以外の障害物が遮っている場合は、安全な場所に移動してください。
3. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
4. [戻る]をタッチしてください。

1. センサを遮っている障害物を確認してください。
2. 車が遮っている場合は、車を駐車スペース内に駐車し直してください。
   車以外の障害物が遮っている場合は、安全な場所に移動してください。
3. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
   パーキング内に人がいないことを確認してください。
4. [確認しました]を押してください。

1. センサを遮っている障害物を確認してください。
2. 人が遮っている場合は、パーキングが作動しても安全な場所に誘導してください。
3. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
   パーキング内に人がいないことを確認してください。
4. [戻る]をタッチしてください。

1. センサを遮っている障害物を確認してください。
2. 人が遮っている場合は、パーキングが作動しても安全な場所に誘導してください。
3. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
   パーキング内に人がいないことを確認してください。
4. [無人確認ボタン]を押してください。

1. センサを遮っている障害物を確認してください。
2. 人が遮っている場合は、パーキングが作動しても安全な場所に誘導してください。
   人以外の障害物が遮っている場合は、安全な場所に移動してください。
3. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
   パーキング内に人がいないことを確認してください。
4. [安全確認ボタン]を押してください。

1. センサを遮っている障害物を確認してください。
2. 人が遮っている場合は、パーキングが作動しても安全な場所に誘導してください。
3. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
   パーキング内に人がいないことを確認してください。
4. ［安全確認ボタン]を押してください。

1. パーキング内の人の有無を確認してください。

パーキング内に人がいる場合

2. ゲートが作動しても安全な場所に誘導してください、
3. ゲート｢開く｣をタッチし続け、ゲートを開けてください。
4. ゲートが停止していることを確認し、パーキング内から人を退出させてください。
5. パーキング内に人がいないことを確認して、ゲート｢閉じる｣をタッチし続け、ゲートを閉じてください。
6. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
   パーキング内に人がいないことを確認してください。
7. ［無人確認]ボタンを押してください。

パーキング内に人がいない場合

8. センサを遮っている障害物がないことを確認してください。
   パーキング内に人がいないことを確認してください。
9. ［無人確認]ボタンを押してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。

• タッチパネルに異常発生画面が表示されていない場合でも、通常操作ができない場合および、異常を感じた場合は、管理者またはメンテナンス会社に連絡してください。